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第14回 早期教育(9)
●お金をかけない早期教育「数編」
大体、小学校に入るころまでに10ぐらいの数が数えられればいいとされています。
それも特別なことをしなくても日常生活の中で、何個買おうか、どっちが多いかな? などと子どもと話しながらお買い物をするとか、おやつのときにもう1個ね、などと話していれば、自然に数を覚えていきます。日常生活には数があふれています。
早くから1から10、20まで言える子どもがいます。10まで数えたらお風呂から出ようね、などとよくやりますね。教えれば、3歳くらいになれば10くらいまでは覚えるでしょう。でも、これは本当に数を覚えたとは言えないのです。ただ、数を唱えているだけなのです。
教えて悪いわけではありませんが、無理に数を覚えさせることはないのです。
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